2017佐賀バルーンフェスタ
2017佐賀インターナショナルバルーンフェスタの大会3日目と4日目を見に行って来ました。
このフェスタではパシフィック・カップ、熱気球日本選手権、熱気球ホンダグランプリといった幾つかの競技会が行われ、日本の気球だけでなく海外からの気球も参加しています。
大会のホームページによると今回は18の国・地域から総数112機のバルーンが参加するそうです。
バルーンが飛行するバルーン競技は午前7時からと午後15時からの1日2回行われます。
微妙な風の加減で飛べなくなってしまうバルーン。大会3日目は午後の競技が中止になり、4日目は午前も午後も中止となってしまい今回撮影出来たのは3日目の午前の競技だけでした。
気球が夜明けの空に飛び立っていく光景はとても綺麗でファンタスティックな雰囲気です。競技中止などで飛ばない事も多いため見ることが出来た時の感動は大きいものがあります。
今回は旅程の都合で見られませんでしたが大会4日目、5日目の夜には気球の夜間係留が行われ幻想的な雰囲気になるそうです。
来年はぜひ全日程を見に行きたいものです。
大会会場は嘉瀬川の河川敷で、大会期間中はバルーンさが駅という臨時駅が開設されます。
駐車場は約4000台収容の会場駐車場の他、近隣の協力企業の敷地などに臨時駐車場が用意されます。
僕は会場駐車場を利用しましたが午前4時の到着で既にかなり込み合っていました。6時頃には駐車場待ちの列がだいぶ長く続いていましたので駐車場利用時は注意が必要かと思います。
また川べりで気温が朝は10度近くまで気温が下がるので午前の競技を観戦する場合は暖かい服装が良いと思います。毛布にくるまって場所取りをしている方も多くいました。
反面昼は20度近くまで上がる事もあるので服装選びがなかなか難しいですね。
場所:佐賀県佐賀市嘉瀬町大字荻野 嘉瀬川河川敷
撮影:2017.November
大会3日目の朝の光景です。この日会場から離陸したの約20機ほど。他の気球は競技種目の関係で会場外からの離陸となりました。来年はすべての気球が会場から離陸する全機一斉離陸も見たいですね。
このフェスタではパシフィック・カップ、熱気球日本選手権、熱気球ホンダグランプリといった幾つかの競技会が行われ、日本の気球だけでなく海外からの気球も参加しています。
大会のホームページによると今回は18の国・地域から総数112機のバルーンが参加するそうです。
バルーンが飛行するバルーン競技は午前7時からと午後15時からの1日2回行われます。
微妙な風の加減で飛べなくなってしまうバルーン。大会3日目は午後の競技が中止になり、4日目は午前も午後も中止となってしまい今回撮影出来たのは3日目の午前の競技だけでした。
気球が夜明けの空に飛び立っていく光景はとても綺麗でファンタスティックな雰囲気です。競技中止などで飛ばない事も多いため見ることが出来た時の感動は大きいものがあります。
今回は旅程の都合で見られませんでしたが大会4日目、5日目の夜には気球の夜間係留が行われ幻想的な雰囲気になるそうです。
来年はぜひ全日程を見に行きたいものです。
大会会場は嘉瀬川の河川敷で、大会期間中はバルーンさが駅という臨時駅が開設されます。
駐車場は約4000台収容の会場駐車場の他、近隣の協力企業の敷地などに臨時駐車場が用意されます。
僕は会場駐車場を利用しましたが午前4時の到着で既にかなり込み合っていました。6時頃には駐車場待ちの列がだいぶ長く続いていましたので駐車場利用時は注意が必要かと思います。
また川べりで気温が朝は10度近くまで気温が下がるので午前の競技を観戦する場合は暖かい服装が良いと思います。毛布にくるまって場所取りをしている方も多くいました。
反面昼は20度近くまで上がる事もあるので服装選びがなかなか難しいですね。
場所:佐賀県佐賀市嘉瀬町大字荻野 嘉瀬川河川敷
撮影:2017.November
大会3日目の朝の光景です。この日会場から離陸したの約20機ほど。他の気球は競技種目の関係で会場外からの離陸となりました。来年はすべての気球が会場から離陸する全機一斉離陸も見たいですね。
競技の風景を少し。
地面の×印めがけてマーカーを投下してどれだけ×印の中心に近づけられるかを競います。
何種類か競技種目はありますがルールを知らなくても見て楽しめるはこの競技かなと思います。
大会4日目にはトライアルバイクのショーもありました。
他にもいくつかイベントがあり、気球以外も楽しめます。
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